こんばんは。
ライフオーガナイザー(R)の佐藤美香です。
週末も外出自粛要請がでましたね・・・。
長女次女の休校、
保育園も在宅勤務の際はお休み。
気持ちの落ち着かない日が続き、
疲れがたまってきている方も
多いのではないでしょうか?
子は可愛いが色々色々目について
グッタリしております( ̄▽ ̄;)
お家時間が長いので、
少しだけご自身の「もしも」について
考えてみるのもいいかもしれません。
まだまだ先と思われるかもしれませんが、
私は母が亡くなった30代の頃から、
残された側の人のことを
考えるようになりました。
まわりが聞きにくいことだからこそ、
本人の意思表示が大切ですし、
「もしも」とまではいかなくても、
急な入院などはあるかもしれません。
「これさえあれば大丈夫」
そんな1冊について、
ESSEonlineにてご紹介しています。
ESSEonline(エッセ オンライン)
30代からの終活。家族のために「もしもノート」に書くべきこと | ESSEonline(エッ...
いざというときのため、残された家族に重要な情報を書き残しておく「エンディングノート」。「実際に書いてみると、今までの暮らしの棚卸ができ、日々の暮らしを見直しする機会にもなります」というのは、ライフオーガナイザーの佐藤美香さん。お母様を亡くした経験から導き出した書き方を、詳しく伺いました。
お家で過ごす時間が増えています。
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愛家 @anp2370n
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