子どものお菓子作り 汚されてイラッとするなら、まずは仕組みを変えてみる

おはようございます。

佐藤シコミーヌ美香です。

 

「毎日シコミーヌ」

 

ここ最近、次女のオヤツ作りについても書いていますが、、、、。

子どもががキッチンに立つことは大賛成!!

でも、、、、終わった後困ったことが増えました。

今日は、その困ったことへの対応策。

※シコミーヌとは? 詳しくはこちら⇒シコミーヌとは?

※毎日シコミーヌとは?シコミーヌの食材やキッチンの仕込みを毎朝8時を目標に更新しています。

 

先日も、

小学5年生が作ってくれた抹茶ラテ

を作ったと書きましたが、最近はこの手のトッピング的な粉の利用が多いのです。

わらび餅を作って抹茶の粉をかけるとか、ホットケーキの生地にココアを入れてみるとか。

 

以前は、たまに使うだけでしたので、残った粉は元々のパッケージを折ってビニール袋に入れるだけでした。

がっ、この保管方法はかさばらないけど、

使う時にあちこちに粉が舞い汚す、

袋に粉がついたのに気が付かず仕舞うから冷蔵庫のあちこちに粉がつく。

 

子どもに対して、何で気付かない?すぐ拭かない?とイラッとしていましたが、

この手の粉物は大人だって使いにくい(;・∀・)

 

仕組みを変えることにしました。

 

何がいいかな?と探してみたところ、ダイソーで見つけたのがこちら↓

これ、2種類入るのです。

 

ちょっとずつ残っていたものを入れてみました。

これで、しばらく様子をみてみようと思います。

 

子どもの興味はのびのびと育って欲しい。

片づけることは大事。

掃除も大事。

でも、うまくいかない時は、今の方法が合わないのかもしれません。

汚されないようにと何もやらせないより、出来る方法を見つけていきたいなと思っています。

 

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